馬鹿は風邪を引かないと言われているのは嘘だと実感した今日この頃皆様お元気ですか?私は元気です…というか元気になりました。
インフルエンザにかかってしまい一年ぶりに40度という高熱と戦いつつ、最初からオールS目指してHoMをやっていたわけですが(熱が下がった後に)9話でやっぱりつまずく…クリアは出来たんですよ!ダブルHさんに言われた通りにロジェを空母の近くに配置して……でも時間がかかりすぎたらしくAランクになってしまい、「時間早く!」と思いつつやったらいつの間にかロジェが死んでいました。
またかYO!!!
…HoMに向いてないへぼゲーマーです…
それは置いておいて…
前から少し考えていたのですが、獣人王様とケヴィンとルガーが着ている服が他の獣人と違うのですが、その色って…と訳のわからないことを考えていて、HoMをやっていたら獣人さん(戦士)の服にもさもさがついていなくて………と考えていたらふと、自分の中で結論が出ました(いきなりだな!)。
だらだらと書きます。
HoM
・ガウザー様:オレンジ・黄色・白
・ビースト兵:黄色・紺・ベージュ・オレンジ
・ビースト上級兵:紫・オレンジ・黄色
3
・ケヴィン:黄色・青・白
・獣人王:青(紺?)・オレンジ・黄色
・ルガー:白・オレンジ(マント)・カーキ
・獣人兵:白・緑・オレンジ
色について①
基本的に森の中で戦うと考えられる獣人は森に同化しやすい色(森の緑・暗い空の色の紺や紫)を基調とした色の服を着ているが、オレンジ色とか黄色など目立ちやすい色を身につけていることから、敵を引き付けるためにこういう色を作為的に身に着けているということも考えられる。
また、森や夜を連想させる色を使うのはある種の敬意(?)なのかもしれない。
色について②
HoMでは兵士も明るい色を身につけているが、3では獣人王・ケヴィン・ルガーのみしか着用していない。これはHoMで兵士が攻撃の的となって沢山死傷者が出たため、ある一定の強さの(上位)ものにしかつけることを許されなくなったのではないか?
また、黄色・オレンジは月以外にも太陽の色としても使用されるため(オレンジは夕焼けとか…)、こちらも上位のものへの敬意(手に届かないものとしての象徴?)としてとも考えられる。
老齢(?)となった獣人王のオレンジと紺:夕焼けと夜空=空から居なくなる、夜の色=後継者(太陽)が出来たことの印、夜(獣人)の王である事の証
ルガーのオレンジとカーキ:日の出=これから獣人を率いること、森の色=戦士としての象徴
ケヴィンの黄色と青:太陽または月(後継者=月の意味と獣人の希望としての太陽)と青空または夜(こっちも同じく後継者としてと希望や夢として)
また、ルガーと獣人王がともにオレンジを使っていることから、オレンジは強いもののみにつけることを許されているのかも…?(王様とおそろいでよかったねルガー)
もさもさについて
HoMではガウザー以外にもさもさ(毛皮)をつけている獣人がいなかった。そこからHoMの時代には森を荒らす獣が出なかったと推測される。
3ではケヴィンの装備品の中に「森を荒らす~」や「ウェアウルフの~」と書かれている装備品がある。これらは獣人のルールを犯した獣人が処刑(?)された後に作られているのではないか?だとしたら、HoM時代にはルールを犯す獣人や獣があまり居なかったことになり、ガウザーのみが装着していることも頷ける…かな?
また、3では森から帰る(戦士としての)獣人には儀式「森を荒らす獣を一匹しとめてくる」とかがあって、だから戦士の獣人はもさもさをつけているのかも。
そこでさらに戦士として帰るものは振るいにかけられる。
振るとしての狩り
強さともう一つ、「群れを統率する能力があるのか」。
狩に行ったときの手腕で戦士として戦うのか、統率者として戦うのかで(ビーキンに)帰って来た後の教育が変わる。群れを率い、効率的に狩を行ったもの(ルガー)とかはエリート、ただ狩を行ったものは兵士とか…ケヴィンが後継者と認められているのは「統率者としての狩りを行い、更に強い獣(ウルフデビルとか)を仕留めて帰って来たから」と考えても良いかもしれない。
この場合の効率的には仲間内の死傷者の数など、色々な方面から評価が下される。
…熱出してたときにこんなこと考えていた自分がアホすぐる!と思いました。
拍手をぽちぽち押してくださった方、ありがとうございます!!
とても良いお薬となってじんわりじんわり効いてくれています(風邪には気をつけてくださいね)!…ありがてぇぜ…
本当にありがとうございました!!!!!
インフルエンザにかかってしまい一年ぶりに40度という高熱と戦いつつ、最初からオールS目指してHoMをやっていたわけですが(熱が下がった後に)9話でやっぱりつまずく…クリアは出来たんですよ!ダブルHさんに言われた通りにロジェを空母の近くに配置して……でも時間がかかりすぎたらしくAランクになってしまい、「時間早く!」と思いつつやったらいつの間にかロジェが死んでいました。
またかYO!!!
…HoMに向いてないへぼゲーマーです…
それは置いておいて…
前から少し考えていたのですが、獣人王様とケヴィンとルガーが着ている服が他の獣人と違うのですが、その色って…と訳のわからないことを考えていて、HoMをやっていたら獣人さん(戦士)の服にもさもさがついていなくて………と考えていたらふと、自分の中で結論が出ました(いきなりだな!)。
だらだらと書きます。
HoM
・ガウザー様:オレンジ・黄色・白
・ビースト兵:黄色・紺・ベージュ・オレンジ
・ビースト上級兵:紫・オレンジ・黄色
3
・ケヴィン:黄色・青・白
・獣人王:青(紺?)・オレンジ・黄色
・ルガー:白・オレンジ(マント)・カーキ
・獣人兵:白・緑・オレンジ
色について①
基本的に森の中で戦うと考えられる獣人は森に同化しやすい色(森の緑・暗い空の色の紺や紫)を基調とした色の服を着ているが、オレンジ色とか黄色など目立ちやすい色を身につけていることから、敵を引き付けるためにこういう色を作為的に身に着けているということも考えられる。
また、森や夜を連想させる色を使うのはある種の敬意(?)なのかもしれない。
色について②
HoMでは兵士も明るい色を身につけているが、3では獣人王・ケヴィン・ルガーのみしか着用していない。これはHoMで兵士が攻撃の的となって沢山死傷者が出たため、ある一定の強さの(上位)ものにしかつけることを許されなくなったのではないか?
また、黄色・オレンジは月以外にも太陽の色としても使用されるため(オレンジは夕焼けとか…)、こちらも上位のものへの敬意(手に届かないものとしての象徴?)としてとも考えられる。
老齢(?)となった獣人王のオレンジと紺:夕焼けと夜空=空から居なくなる、夜の色=後継者(太陽)が出来たことの印、夜(獣人)の王である事の証
ルガーのオレンジとカーキ:日の出=これから獣人を率いること、森の色=戦士としての象徴
ケヴィンの黄色と青:太陽または月(後継者=月の意味と獣人の希望としての太陽)と青空または夜(こっちも同じく後継者としてと希望や夢として)
また、ルガーと獣人王がともにオレンジを使っていることから、オレンジは強いもののみにつけることを許されているのかも…?(王様とおそろいでよかったねルガー)
もさもさについて
HoMではガウザー以外にもさもさ(毛皮)をつけている獣人がいなかった。そこからHoMの時代には森を荒らす獣が出なかったと推測される。
3ではケヴィンの装備品の中に「森を荒らす~」や「ウェアウルフの~」と書かれている装備品がある。これらは獣人のルールを犯した獣人が処刑(?)された後に作られているのではないか?だとしたら、HoM時代にはルールを犯す獣人や獣があまり居なかったことになり、ガウザーのみが装着していることも頷ける…かな?
また、3では森から帰る(戦士としての)獣人には儀式「森を荒らす獣を一匹しとめてくる」とかがあって、だから戦士の獣人はもさもさをつけているのかも。
そこでさらに戦士として帰るものは振るいにかけられる。
振るとしての狩り
強さともう一つ、「群れを統率する能力があるのか」。
狩に行ったときの手腕で戦士として戦うのか、統率者として戦うのかで(ビーキンに)帰って来た後の教育が変わる。群れを率い、効率的に狩を行ったもの(ルガー)とかはエリート、ただ狩を行ったものは兵士とか…ケヴィンが後継者と認められているのは「統率者としての狩りを行い、更に強い獣(ウルフデビルとか)を仕留めて帰って来たから」と考えても良いかもしれない。
この場合の効率的には仲間内の死傷者の数など、色々な方面から評価が下される。
…熱出してたときにこんなこと考えていた自分がアホすぐる!と思いました。
拍手をぽちぽち押してくださった方、ありがとうございます!!
とても良いお薬となってじんわりじんわり効いてくれています(風邪には気をつけてくださいね)!…ありがてぇぜ…
本当にありがとうございました!!!!!
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