久しぶり過ぎて書き出しをまるっと忘れてしまいました。皆様お元気ですか?こちらは新しく来た店長が筋肉ムキムキでした。逆三角形でした。こいちです。
そしていきなりですが、個人的なメモです。
・何故3世界の獣人は狼なのか
3世界で月夜の森に居る獣人は狼である。他の動物に変化することも考えられるが、狼の習性や獣の習性から他の動物ではありえないと考えられる(テリトリーや食物連鎖の関係から)。
では何故狼なのか。それは”月夜の森”に住んでいるという事から考えられる。月夜、つまり太陽が昇らないという事は太陽が無いという事。
神話の世界で太陽を飲み込んだとされた(GS美神で言ってた気がする)のはフェンリル(魔狼)。
調べてみるとフェンリルではなく、フェンリルと鉄の森の女巨人との子供であるスコル。
常に太陽を追いかけており、日食はこの狼が太陽を捕まえたために起こると考えられた。ラグナログの際には、太陽に追いつき、飲み込むとされている(Wi/kiより)。
つまり、獣人が太陽を飲み込んだとされ、だから狼でなければいけなかったのではないか。
また、太陽を飲み込んだとされたために”月夜の森”に追いやられたのではないか。と考えられる。
また、北欧~ゲルマン地方ではそういった『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある(Wi/kiより)。と書かれている為、他の天災も獣人のせいにされていた感がある。
・おまけとして
スコル(スコール、スコッル、スケル):古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」の意
また、名前の語源によっては「騒音」「まどわし」の意
嘲り・高笑い=ガウザーの態度(マナの女神・息子に対して)
騒音=獣人の咆哮
まどわし=ウェンデル(導き≪司祭の居る≫の都市)への侵攻、ダークリッチ&死を喰らう男の知略
ヒースの洗脳 等
また、兄弟?にハティ(Hati:古ノルド語で「憎しみ」「敵」の意)が居り、こちらは月を追いかける。
・さらにおまけ
マーナガルム:月の犬の意(ハティの別名とも)
女巨人の生んだ巨人(皆狼の姿)の一族の中で最強の狼。全ての死者の死肉を腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る。そのために太陽が光を失ってしまう。
太陽の前を走る狼=”幻日”のこと
幻日=民族的な呼称「太陽狼」「2頭の太陽狼」「太陽が狼の挟みつけに遭う=両側から狼に襲われる」
以上です。興味のある方はWi/kiまで是非行って見てみて下さい。
そしてそして…
相変わらず放置っぷりの激しいこのサイトです…信じられるか…?…未だに人が来てるんだぜ…!!
もう本当に申し訳ないです。もうこれ何回言ってるのかわからないですね。本当にすみません。そして来てくださってる方本当にありがとうございます。
拍手もぽちぽち押してくださっている方もいらっしゃいまして…もう何も変わってない&更新してないのに済みませ…!!ちゃんと管理人見てますので!!もう本当にありがたいことです。
時間があるときに更新していこうと思いますので(これも何回も言ってるなww)、宜しくお願いします!!
ちなみにタイトルの意味は、明日300がやるね!!ってことです。スパルタの~って前書いてた映画です。時間があう方&筋肉大好き!!って方は是非見て下さいv
…インテなんて…行けない……(涙)