春だからか理解不能な睡魔に常時襲われている今日この頃、皆様お元気ですか?私は…眠いです……(キーボード打ち間違い多々発生中)。
とりあえず睡魔と闘いつつ日々を生活しながらも、天気が良いので家の傍にある畑をあるいておりましたところ、不思議な形の芽を見つけました。
「…何の花の芽だろ……」
→近づいて良く良く観察してみる
…
……
………
「!!?!?!?!?!!!!!!!!!」
なんか居たーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(どんどん妄想バトン回答開始)
ある日『ベルガー』が家の庭に生えていたらどうする?
どうするって!!っつーか生えてるって言うより埋められてるって気がするんですが…!!
っつーか怖い!めっちゃ見てる!!めっちゃ睨まれてる!!!
そしてどず黒いオーラが出てるぅぅぅぅ!!!!!!!
み…見なかったことに………
『ベルガー』が自力で家の庭から出てきました。
…お?目瞑った……ってええええええええええ!?!?!?
ルパン飛び!?ねぇ、今ルパン飛びだった!!!??
華麗な着地!10点☆…じゃねぇぇぇぇぇ!!!!!!
服を着せた『ベルガー』が家の中に上がらせて欲しいといってきました。どうする?
「全裸でルパン飛び…まさにHENTA…げふん!!(帽子だけかぶってるってどうなんだ…)」
「何か言ったかね?」
「ナンデモナイヨー!まぁ、これでも着んせぇ(着なさい)な。相棒のだから……うわぁ…(ぶっかぶかだ!)」
「……体がドロドロで気持ちが悪い。風呂を貸して頂けるか?」
「…えー」
「………」
「ドウゾドウゾ!!(一瞬「呪うぞ」って聞こえた気が…)」
『ベルガー』はお腹がすいたので何か作ってくれと言いました。何を作る?
本人が作った方が上手いと思うんだが…もういっそカップ麺とかでいいんじゃないだろうか?腹減ってるなら時間かからないほうがいいんだろうし……あ。茶漬け!胃弱そうだし丁度良い(笑)!!
お腹がいっぱいになった『ベルガー』。少し眠りたいと言ってきました。どうする?
「仮眠を取りたいのだが良いだろうか?」
「神官…食べて直ぐ寝ると体に悪いぜ?」
「……」
「ふ…布団敷いてきまっす!!(一瞬手のひらにカメ●メ波みたいな光が…!)」
ぐっすりと眠っている『ベルガー』。どんな寝言を言っていると思う?
「@^¥「:¥・。・、l;kjhgfds、。」
「(人間の言葉じゃねぇ…)」
(でも、神官って熟睡しなさそうだし寝言の聞こえる場所に居たら起きそうだよなぁ~…)
『ベルガー』は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする?
「そんな体で戦闘に参加するのは無理だ…」
どうやらメンバーの誰かと間違えたようなので「ここは戦争放棄した日本じゃーーー!!」と頭に回し蹴りを入れる。
(でも、神官って寝ぼけなさ以下略)
『ベルガー』は寝ぼけて抱きついたお詫びに何でも言うこをを一つ聞いてくれるそうです。どうする?
「…抱きついたのは謝るが、頭に蹴りを入れられた挙句に貴殿のいう事を聞かなければいけないのか?」
「…(言う事聞かなくて良いから頼むから帰ってくれ)」
『ベルガー』はそろそろ戻らなくてはいけません。最後に一言何と残したと思う?
「…まぁ、世話になった。ありがとう。」
「…(まともな事言った!?)」
「……」
「…(「これから先平和に暮らせるなと思うなよ」って言ったような…)」
お疲れ様でした。最後に6人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。
四月で皆さんお忙しいと思うのでアンカーで!!
…何故にベルガーだったのか深いことは聞かないでおきます(笑)
拍手お返事
押してくれた方有難うございます!ぼーっとしがちな毎日に喝を入れて頂きました!!本当にありがとうございました!!!!
とりあえず睡魔と闘いつつ日々を生活しながらも、天気が良いので家の傍にある畑をあるいておりましたところ、不思議な形の芽を見つけました。
→近づいて良く良く観察してみる
…
……
………
なんか居たーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
(どんどん妄想バトン回答開始)
ある日『ベルガー』が家の庭に生えていたらどうする?
どうするって!!っつーか生えてるって言うより埋められてるって気がするんですが…!!
っつーか怖い!めっちゃ見てる!!めっちゃ睨まれてる!!!
そしてどず黒いオーラが出てるぅぅぅぅ!!!!!!!
み…見なかったことに………
『ベルガー』が自力で家の庭から出てきました。
…お?目瞑った……ってええええええええええ!?!?!?
ルパン飛び!?ねぇ、今ルパン飛びだった!!!??
華麗な着地!10点☆…じゃねぇぇぇぇぇ!!!!!!
服を着せた『ベルガー』が家の中に上がらせて欲しいといってきました。どうする?
「全裸でルパン飛び…まさにHENTA…げふん!!(帽子だけかぶってるってどうなんだ…)」
「何か言ったかね?」
「ナンデモナイヨー!まぁ、これでも着んせぇ(着なさい)な。相棒のだから……うわぁ…(ぶっかぶかだ!)」
「……体がドロドロで気持ちが悪い。風呂を貸して頂けるか?」
「…えー」
「………」
「ドウゾドウゾ!!(一瞬「呪うぞ」って聞こえた気が…)」
『ベルガー』はお腹がすいたので何か作ってくれと言いました。何を作る?
本人が作った方が上手いと思うんだが…もういっそカップ麺とかでいいんじゃないだろうか?腹減ってるなら時間かからないほうがいいんだろうし……あ。茶漬け!胃弱そうだし丁度良い(笑)!!
お腹がいっぱいになった『ベルガー』。少し眠りたいと言ってきました。どうする?
「仮眠を取りたいのだが良いだろうか?」
「神官…食べて直ぐ寝ると体に悪いぜ?」
「……」
「ふ…布団敷いてきまっす!!(一瞬手のひらにカメ●メ波みたいな光が…!)」
ぐっすりと眠っている『ベルガー』。どんな寝言を言っていると思う?
「@^¥「:¥・。・、l;kjhgfds、。」
「(人間の言葉じゃねぇ…)」
(でも、神官って熟睡しなさそうだし寝言の聞こえる場所に居たら起きそうだよなぁ~…)
『ベルガー』は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする?
「そんな体で戦闘に参加するのは無理だ…」
どうやらメンバーの誰かと間違えたようなので「ここは戦争放棄した日本じゃーーー!!」と頭に回し蹴りを入れる。
(でも、神官って寝ぼけなさ以下略)
『ベルガー』は寝ぼけて抱きついたお詫びに何でも言うこをを一つ聞いてくれるそうです。どうする?
「…抱きついたのは謝るが、頭に蹴りを入れられた挙句に貴殿のいう事を聞かなければいけないのか?」
「…(言う事聞かなくて良いから頼むから帰ってくれ)」
『ベルガー』はそろそろ戻らなくてはいけません。最後に一言何と残したと思う?
「…まぁ、世話になった。ありがとう。」
「…(まともな事言った!?)」
「……」
「…(「これから先平和に暮らせるなと思うなよ」って言ったような…)」
お疲れ様でした。最後に6人の人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。
四月で皆さんお忙しいと思うのでアンカーで!!
…何故にベルガーだったのか深いことは聞かないでおきます(笑)
拍手お返事
押してくれた方有難うございます!ぼーっとしがちな毎日に喝を入れて頂きました!!本当にありがとうございました!!!!
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