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こいちの日記です。色々と書いてます
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見たいDVDは借りるだけ。欲しいと思う事はあまり無い(欲しいと思うDVDはビデオに入っている為)人間だったのですが、初めて本気で欲しいと思うDVDに出会いました!!
その映画は…300(スリーハンドレッド)』!!!!!
凄かった!もう…凄かった!!!!!
簡単に説明すると古代スパルタの兵士がたった300人で100万のギリシア兵に立ち向かう話。なんですが…
もう…これは絶対見てください!としかいえないくらい凄いのです!!!
映像技術もそうですが、スパルタの兵士役の方々の肉体が…!!!!!
もう…ね…見て欲しいです。本気で。
(首がぽんぽん飛んだりするので、グロいのが苦手な方はやめておいた方が良いですが)
もう少しココまで大プッシュの理由を言うとすれば、『ビーキン』です…!
何でココに『ビーキン』が出てくるかと言うと、この映画のスパルタ…私の考える『ビーキン』に近いものがあるのです!内容に触れない程度に言ってみるなら、『ビーキン』の根底(考え方や獣人の誇りとか)ってこれだったのか!!っと納得出切る様なものなのです。
そんな訳(?)で、興味がある方は是非!!無くても是非見てください!!!

古代スパルタのお話が出てきたので、ついでにもう1つ。こちらは『古代エジプト』のお話。
何で急にエジプトの話が出てくるかと言えば、『ナバール』に関連してくるのです。
だからなんでよ?って話になりますと…エジプトには「鳥の頭」を持つ神様が沢山居るからです!
「ファルコン(ハヤブサ)」「ホークアイ(タカ)」「イーグル(ワシ)」…フレイムカーンの血縁者は全て「猛禽類」の名前(というか種類の名前)がついています。そして、ナバールは砂漠にあります。
…これは関係あるんじゃないのか?と思ったこいち。調べました。
 
ホルス(horus:ギリシャ名)エジプト名:ヘル(Heru)
エジプトの主神
両眼が月と太陽である天空の神。 
ハヤブサあるいはハヤブサ頭を持つ人物の姿であらわされた。 
聖なる蛇と隼(はやぶさ)が象徴である。本人が隼の姿であるとも。
鷹の頭を持った人間の姿で描かれる天空神。太陽の神ホルスとしだいに同一視される。
古代エジプトで、「ホルスの眼」は最高の魔除けだった。
ホルス神の目は、「聖眼」として護符にされた。
なおホルスの目はウジャトと呼ばれ全ての物を見抜く力があるという。
(以上http://now.ohah.net/setu/article--241.htmlより抜粋させて頂きました。感謝!)

以下、脳内変換&勝手に妄想してみる
・「ハヤブサ(ファルコン)」と「ホークアイ(タカ)」はエジプトの主神、つまりフレイムカーンの正妻の子供・孫に当たる
・同一視から、『正妻』の血統である二人は『ナバールの正当な後継者』として見られていたと思われる
・『ホークアイ』の名前が『ホーク』だけではないのは、この『ホルスの眼』から考えられてのではないだろうか?
・ちなみに、鷹と鷲は大きさが大きいものを鷹、少し小さめのものを鷲としているだけであって明確な見分け(?)はないらしい。そのため、『イーグル』と『ホークアイ』は訳隔てなく育てられた(つまり、『後継者』として)と考えても良さそうな気がする。(『フレイムカーン』は『ホークアイ』と血縁であることは黙っていても)
以下蛇足
・オウルビークスって『梟の嘴』って意味だったんですな…確かフクロウの神様も居た気がします(確認中)
・サンドアローは『砂の矢』…つまり、砂嵐のことではないだろうか?と思う。敵国に攻め込まれた時、砂嵐は国を守ってくれる事もあっただろうから、国(つまり家族)を守る=砂嵐(サンドアローつまりパパ)って事なのかなぁ…?だとしたら、ママしか出陣しないってどういうことだ!!
…後は気が向いた時にもう少し調べてみようと思います。

あと、欲しかった限定品のCD手に入りそうです!沖縄のCDショップが通信販売してました!
かなり嬉しいです!!!!!
明日はライブのチケット発売!!ネットで取ろうと思っています!!頼むから取れてくれ~!!!

拍手ありがとうございました!
押してくれる人がいるって本当にありがたいなぁ…と思いながら日々生きています!本当にありがとう御座いました!!!

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台風が来る&何か新しいゲームが欲しいと思って買ってきました。
何を買ったかと言えば…「燃/え/ろ/!/熱/血/リ/ズ/ム/魂」です…
某サイト様で「スッゲーはまる!」と言われていたのを見て、興味が湧いて買ってしまいました(やっぱり中古で)
…面白い!すっげー面白い!!
何が面白いって…全て!!
君ちゅーぶ(「君」を英語変換)で画像が見れるので、是非見て欲しい!!
プレイ中何回か噴きました…面白いよ…本当に!!((わー…また『板』がカオスになるYO☆KA☆N(気持ちが悪い)!!))

 おおおおおおおお面白いZEEEEEEE!押忍!!

ちなみに、↑この触りペン『ムッ苦』なんですが、太字で『画茶ピン×ムッ苦』って書いてあります…
「ポン樹っ気…それはいいのか…?そのカップリングが推しなのか?」と疑問に思った私を誰か殴って頂ければと思います。
(友達と折半して買ったので画茶ピンはそのお友達の所に居ます。)
もともと付いているペンでも良かったんですが、私は鉛筆の持ち方が本当になってないので、あの(元々付いている)細いペンだと爪が食い込んで痛くなるのでこの『ムッ苦』ペンは太くてとても使い易いです。同じ理由でシャープペンとかも太いの選んで買ってます。
 握り持ちです…鉛筆も殆どこうです…。

普通の(正しい)持ち方も出来るんですが、そうすると文字や絵がいつもより汚くなります…
そう言えば、小さい頃アニキがこの持ち方しててこうなったんだよなぁ…。高校受験の時に「直せ!」って先生に言われたけど既にこの持ち方が馴染んじゃってて、そのまま試験を受けたんだよなぁ…受かって良かった…!!…って何を書いてるんだ!!

ひろみさんから頂いたバトンは『板』で答えます~!!

『ちいさなおはなし』にほむの話を書いたのですが、それと同時に考えた事もレポートにしてあげてみました。
一つの話(ちいさなであれ、SSであれ)を書くときに色々と考えてはいるのですが、日常生活からかけ離れた世界(6とかほむとか)だとバックグラウンドが摑みきれません…
設定資料を読んだりしても、「解らない」と思う事があったり、深読みしすぎてごちゃごちゃになったりします。
GSだと、自分が高校生だった時の事を思い出しつつ(あんなにカッコイイ男の子は居なかったけど!)何とか理解できるのですが、それでも理解出来ない事(男の子の気持ちとか)があったり…本当に二次創作って難しいなぁ…と実感しています。
だからこそ自分で書いていても他の方の見ても面白いんですけどね!
今、和馬話が1本出来てはいるんですが、こんな事考えてたら「何か可笑しいな」と思う部分があるので書き直しています。明日アップは出来…るかな?「6月中にアップ!」とほざいていたので頑張ります!!

後、ほむについて。
メンバー(カリスマユニット)は皆名前で呼び合ってるけど、あだ名があったら可愛いなと思いました。
ロジェとかテケリとか短い人はそのまんまだけど、ユリエルを「ユーリ」って呼んでたり、ジェレミアを「ミア」って呼んでたり、アルマを「アル」(はがれん!?)って呼んでたり…可愛くないですか?
(ベルガー様を「ベル」も考えたけど、誰が呼ぶんだろう…と思った結果思いつかなかった!)
名前関係で言えば、ユリエルって天使の名前にあるのかなぁ?天使の名前って殆ど「エル(=輝ける)」って入ってるんだよなぁ(ガブリエルとかラファエルとか)…笑い鮫が天使…ってどうなんだろう?

拍手下さった方へ
拍手ありがとうございます!本当に嬉しいです!!喜んでもらえる様にもっと頑張ります!!
こいちの喜びの源です~!!!本当にありがとうございました!!

昨日買った小説がとっても素敵でかれこれ4回くらい読んで読んで読みまくっています。
何故か、いつもはあまり行かない棚に寄り、表紙を見た瞬間にレジに行きました。
からっぽだった女の子とある王様が出会うお話なんですが、今日凄く大好きだった小説が読めなくなって出来た穴みたいなものを埋めてくれています。
読んだ時からその小説の映像が頭の中に出てきて、溢れて、止まらなくて、どうにもならない状態だったので、スケッチブックに鉛筆で書き始めて、パステルまで持ち出してしまいました。
ドゴドゴ書いてたら又読みたくなってしまって、ページを開くの繰り返し。
セリス漫画の続きの絵をどう書こうか迷っていたので、とても良い気分転換になりました!
力不足は初めから分かってるから、自分で「書いてよかった!」と思って書き終わりたいなぁ…

3/7 の0時と17時、3/8の0時に拍手して下さった方、本当にありがとうございました!
拍手を押して下さった気持ちに応えられる様に頑張ります!!

深い色を出したい…ちなみに、今日書いていた絵とパステル
お気に入りの本は紅玉いづきさんの「ミミズクと夜の王」です。興味の有る方は是非!!
こんばんは。昨日は何故か奈良の東大寺まで行って大仏様を見てきました。
そして何故かバルガスSSを書いていました(書き出したら止まらなかったので、完成させてアップまでしました)。
モンク(=修行僧)だから、寺=修行でなのかなぁ?良く分かりませんが、寺もSS書くのも両方楽しかったです!

Tさんのところでわらべ歌について書いてあったので、「この子の七つのお祝いに」って言う昔のすげぇ怖い映画を思い出してしまいました。画面からして怖い!凶器も怖い!!曲も怖い!!!とりあえず全部怖い!!!
見た後一人でトイレに行けなくなってました(今見ても怖くて行けなくなるだろう)。
興味の在る方は是非(トイレに行けなくなっても責任は持てません)。
「この子の~」から分かるように、コレは「とおりゃんせ」を題材にした映画なんですよ。
私の知ってる「とおりゃんせ」の意味は二つあって、
子供は6つまで神様の子供とされ、7つ以上だと大人としてみなされ帰り道に神隠しにあってしまうから
「行きはよいよい(=まだ神様に7つの報告をしていないから神隠しに逢わない) 帰りは怖い(=報告をしてしまったので神隠しにあうかもしれない)」
と、
子供のお祝いと称して道を通してもらって、天皇(=現人神)に直訴する人の歌
「行きはよいよい(=騙して通る) 帰りは怖い(=直訴は死罪になる)」
ってことでした。
最近知ってビックリしたのは「ずいずいずっころばし」
ずいずい=女の人が山賊(人買)に追われて逃げている
茶壷に=ある茶室に逃げ込んだが、茶室の主が追ってきた山賊に殺されてしまい又逃げる
俵の=こんどは蔵に逃げ込んだが、ねずみが驚いて鳴いたために見つかってしまう
お父さん=呼んでも出て行けない(襲われているから。又は、出て行ったら見つかってしまうから)
井戸の=地方によっては家族が死んだら茶碗を割る風習がある(女の人は殺されて井戸に投げ込まれてしまった)
らしいです。

今住んでいるところが「死んだら茶碗を割る」風習があると知ったときはめっちゃビビリました。

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