忍者ブログ
こいちの日記です。色々と書いてます
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/08 ひろみ]
[04/22 K]
[04/12 H(imono)]
[04/10 H]
[02/06 K]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
こいち
性別:
女性
趣味:
ゲーム・読書・旅行・絵を描く・写真撮影など
バーコード
ブログ内検索
最古記事
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無事に北の地から帰還致しましたので↓の続きを…

毛皮
獣人が纏っている毛皮は全て『白色』である。
何故白いのか?と言えば、老齢であることから人間で言う『白髪』になってしまったと考えられる。ガウザーもHoMでは見事な緑の毛を生やしていたのに3では白髪であったことが理由としてあげられる。
また、オオカミは灰や白はありふれた毛色であることから白髪ではなく、もともと白いオオカミが育てたのかもしれない。(でも、灰の方が多かった気がするんだよなぁ…アンダーコートは殆ど白だった気がするけど…)
毛皮とは皮ごと剥がないと毛がばらばらになってしまうことから、皮を剥ぐことが必要。
しかし、3歳の子供(某考察部屋参照)が毛皮を剥ぐなんて技術的なことが出来るのか?と考えれば答えは無理。しかし、子供の体に残っている匂いを逆に辿ることで子供を育てたオオカミの元へ(子供の親の獣人が)たどり着くことは十分に可能だと考えられることから、皮は親が剥ぐと考えてもよさそう…かな?

皮を剥ぐ理由
下のこともあるが、更に獣人は子供を育ててもらったオオカミを一種の守り神として祭る習慣があるのではないか?毛皮を剥いだ残り(…身?)を自分の血筋の墓(ケヴィンがカールを埋葬していたことから「墓を作る」という習慣(?)はあると考えられる)に埋め、転生を祈る。または、自分の血筋の守り神として祭るということをしているのではないか(または『子供を育ててもらったから貴方も私たちの家族だよ』みたいな…)。
そして下の形見のほかにもう一つ。女神に授かった全てを持っているモノのみ転生する的な言い伝え(?)があるとすれば、育て親のオオカミの魂は現世に留まると考えられており、子を死しても守ると言われも良い様な気がする。その為に毛皮を剥ぐのであり、また、その『子供』が死んだとき毛皮も失われる(損傷したり、あるいは遺体と一緒に燃やされるのかもしれない)とすれば、自分の『子供』をマナの女神の元へ導き、一緒に転生するため(また巡り合い、育ててもらう・育てて貰った恩を返す)なのかもしれない。

獣人の墓
人間とは違い、カールの生き埋め事件(笑)もあることから、棺を使わず穴を掘って埋葬だと思われる。
また、棺に入ってしまえば、獣人が獣としての役割を果たせなくなることから(遺体を虫やバクテリアが分解し、その虫やバクテリアを鳥とかが食べ…食物連鎖)。
では、火葬しないのか?となると、遺体が腐った臭いは腐臭とか言って凄い臭いようであることから、獣人の鼻がそれに耐えうるとは考えられない…が、犬って臭いにおい大好きなので、この辺は何とも言えないと思われる。しかし、毛皮は簡単な防腐処理をされている(纏っている獣人が死ぬまで腐らないようにしている)と考えられるので、毛皮は『転生』『防腐処理は女神に授かったものではない為浄化として』のために燃やされると考えても良いような??

顔のペイントについて
戦闘要員の一定期間に浮き出るのならば、その条件とは何かと言えば、血筋と育った環境が大きいと思われる。年老いたオオカミが育てるとは言え、ある種の決まりがあったのではないか。
上位のオオカミ(戦い方が上手い・戦闘に長けているなど)は親が戦闘系の獣人を育て、下位のオオカミ(戦闘をあまりしない)がミントス等の平和主義な獣人を育てるとか…
また、HoMでペイントをしている女性の獣人が居なかった(よね?)ことから、女性の獣人も下位のオオカミが育てていたのではないか。
しかし、3で「あの子(女の子)は変身すると強い」的なことを言っていたので違うのかもしれないが、3歳で産みの親元に帰ってきてから新たに戦い方を教わるとも考えられる(ケヴィン等の上位に育てられた子供は、更に戦い方を教わるタイプ。また、もともと持っている戦闘欲求があると考えられ(「じっとしていられない…」)るので、戦い方は少しは血の中の記憶(?)で知っているのかもしれないよね?)
しかし、これだと3でケヴィンは良い(戦闘嫌がってるから)としてやる気満々のルガーに浮き出ないのが可笑しいことになるので、ペイントだと言うことなんだろう。
しかし何故、3の時代ではペイントが行われないのか?
理由として復興などのごたごたでペイントの伝統が薄れたことも考えられるが、獣人は伝統を重んじてそう(ガウザー様祖先の王に頭上がらなかったもの…)なので、それは無いと思われる。
では、何故かと言えば、戦闘要員が区切られなくなったため。
HoMの時代では森の中で人間を憎んでいるとは言え、比較的に平和に過ごしていたと考えられる(偵察隊やガウザー様のみペイントだっけ?)が、3では人間への憎しみが募り「討伐隊」が結成されるほどであり、獣人全てが戦闘員としての役割を担っているためにわざわざペイントしなくても皆戦う意思を持っているからではないか?
また、ペイントには現在のどこぞの部族と同じ様にある種の儀式(獣人にとっては戦闘)のときのみ化粧をする決まりがあるため(化粧の色によって儀式が異なる)、「自分が戦闘要員であることの証(赤=血の色)(化粧をしていない獣人は戦う意思が無いから攻撃すんなみたいな目印?)」「相手や自分が死んだときマナの女神の元へ行き、転生出来ますようにという祈り(赤=子宮の中の色)」等の役割を果たしていたのかもしれない。


全然纏まってないけど、こんな事を考えているであります!!
もっと纏めて某部屋に持っていくかもしれないであります!!!
PR
メモなので読んでも…(以下略)

子供(乳児)の獣人を育てるオオカミについて
・子が居ることが最低条件(お乳)だが、果たして育児期の警戒心・攻撃性が強いメスオオカミに他の動物(木の実や果実を持ってくると思われるリス等の小型動物、草食動物)が近寄ることは可能なのかと考えると、まず、可能性は0に等しい。そして、群れで生活するオオカミの中に『獣人』の乳児の為に突っ込んでいく動物もまず居ない(食物連鎖・DNAの情報など)とすると、実質オオカミが育てるというのは無理がある。また、他の動物(草食動物)がメインで『獣人』を育てることは無いと考えられる(狩り、戦い方を教えられない為)。
では、メインで『獣人』の子育てを行っているのは誰かと言うことになるが、一つの説として、年老いたオオカミ(「死」に近い、寿命があまり無い)だと考えられる。
年老いたオオカミならば他の動物も寄って気安い(動きの速さや、「死」に近い為食事をあまりしないなど)し、オオカミの群れの一員として他のメスオオカミからお乳をもらうことも可能だと考えられる(群れで子育てをする)。
また、群れの仲間として狩りへの参加も可能であるし、群れの中の子オオカミとの接触(群れとしての接触・順位争いなどの接触)の機会も十分に与えられる。
((以上もう少し加筆が必要))
年老いたオオカミの最後の仕事として『獣人の子供の教育』が与えられ、それが終わったとき年老いたオオカミは死んでしまうと考えられる。それは、獣人たちが身に着けている毛皮と関係があるといえる(かもしれない)。
獣化した際に毛が一杯もしゃ!となるのに、毛皮をつけているのは何故か?と考えると、人化した際に体への温度変化・衝撃の吸収などの効果があるという考えのほかに、「自分のもう一人の『親』の形見」とも考えて良いと思う。
自分を育ててくれたオオカミの毛皮を剥ぐ(尻尾の毛かもしれないが…)というのはかなり非常な行為だとも思われるが、獣として親を殺すこともありえることも考えられること、また育てられた『獣人』を死しても守るというオオカミの意思があるのかもしれない。
また、獣人を育てたオオカミが誰であったのか、どの群れにいたのかなど育てられた『獣人』を認識する為、または育てられた環境を知る為の履歴書(?)のような役割も持っていたかもしれない。


!!出発の時間が迫っているとママンに叱られたのでとりあえずここまで!


メモですので読んでも面白くないよ!

・ホークのOPで「貴様ホークアイ!イーグル様に…云々」言っているのはビル
・ガウザー様及び、獣人さんのペイントについて
 ルガー及び、3時代の討伐隊(っつーか3世界自体)に無いこと
  オオカミの獣人とは言っているが、犬の様に犬種ならぬ狼種があるのではないか?
  ある一定の条件を満たした種(戦闘要員)の一定期間(主に体の動きが活発となる時期)に浮き出るようなもの。または、ハスキーの隈取のような模様が人化したときに頬に移る(獣化した時は、目の横とかにある?)。


とりあえずここまで!
昨日主従ごっこをやっていたせいかは分かりませんが、吠え出したわんこに「静かにしろ!愚民めが!!」と叫んだ今日この頃、皆様お元気ですか?私は元気です。

またまたメモ的なこと
FF6のそれぞれの「家」は?
ガウは絶対に獣が原。自分を育んでくれた家族が居る場所。マッシュはフィガロとハーコート家のどちらも「お家」。どちらに行く時も「帰る」という言葉を使うと思う。
ティナは子供たちが待ってるモブリズ。セリスはシドが居る孤島のお家。
シャドウは勿論サマサ。セッツァーは…BJなんだろうなぁ…。
こんなところかなぁ~…明後日から実家に帰るのでふと考えました(笑)。
「家」ってどこに居ても帰る場所があるって教えてくれる素敵な場所だなぁ…9のEDで流れる「いつかかえるところ」を思い出しました。


あ。後、最近ハマッているにこどーです!コレ聞くと本気で笑える!!
何回聞いても腹がよじれる程爆笑できますが、バイトの最中に思い出してしまって笑いを堪えるのが大変です(笑)!!
 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2036195


拍手ぽちぽちっと押して下さる方、本当にありがとうございます!
押してくれる人皆に会って「ありがとうございます!」と言いたいです…本当にありがとうございました!!
昨日(というかもう一昨日)に、約束(?)したので本気でやりました。迫真の演技でやりました!!
その経過をだらだらと書きます(笑)

  ごっこした相手・よく狸と間違えられる「やん」と鳴くうちのわんこ

殿・こいち  家臣・わんこ
こいち(以下こ)「近こう寄れ!」
犬(以下や)「…(とことこ)」
こ「よしよし…よく来たな…褒美を遣わすぞ…」
や「!!」
(こ「(おやつを見せつつ「座れ」「伏せ」のコマンドを延々とさせる)」)
や「やん!!きゅう~!!(言われてないのに座ったり伏せたりを延々とやり出す)」
こ「我はもう何も言っておらんぞ?少し落ち着いて人の話を…」
や「やん~…(といいつつ落ち着きが全く無くなり尻を引きずりつつ寄ってくる)」
こ「寄れなどとは言っておらん!人の話を…」
や「(こいちの足に足を乗せて伸びをしてから、膝の上に飛び乗る)」
こ「!!落ち着けと言っているのが分からぬのか!ハウス!!」
や「!(ダッシュでハウスに飛び込み、ハウスの中から恨めしそうな瞳で見つめる)」
こ「…それで良いのだ…この愚か者め!!(ハウスにおやつを投げ入れる)」


もう一回、今度は立場を変えてやってみた。
家臣・こいち 若・わんこ
こ「若…こんな場所にいらっしゃったのですか…」
や「…(ハウスに入っている)」
こ「殿はもうお怒りではありませぬ故…もう出ていらしては如何ですか?」
や「(出てきて体をふるふる…すりすり)」
こ「…殿も拙者も本気で怒った訳ではありませぬ…ただ若が心配なだけ…それを理解して頂けますかな?」
や「(…すりすり)」
こ「おぉ!若!!理解して頂けたのですね!!流石で御座います…(興奮するように頭をわしゃわしゃ)」
や「やん~…」
こ「…?如何なされた?(といいつつわしゃわしゃぐりぐり)」
や「や~…やん!!やんやん!!!!(ダッシュで部屋の中を走り回り出す)」
こ「!?若!?如何なされた!若!!」
や「(ダッシュ中)」
こ「若!何を!?御自重なされよ!若!!(といいつつ更に興奮するように追い掛け回す)」
や「やん!!(楽しかったらしくひたすらダッシュ!)」
こ「誰か…誰か居らぬか!?若が…若が御乱心なされたぁぁぁぁぁ~!!!!!」



………
……………何してんだ自分(笑)。
やっている最中はすげー楽しかったのに、いざ文にしてみると痛い人間丸出しですね☆
ちなみにこの後少し遊んでからハウスに帰したところ「ふぅ…」とため息をつかれました…
忍者ブログ [PR]